バーベキューで若者の心を開け

若さを取り戻すためには自分に若いエキスを注入することも大切です。そのためには同年代だけでなく、若い人、女性とのコミュニケーションを図る必要があります。その方法には飲み会も有効ですが、お酒を飲めない人もいますし、飲み会自体が嫌いという方もいます。それなのに飲み会に誘えば、嫌がられる事もありますし、パワハラにもなりかねません。
お酒が飲めない方も楽しめて、ストレス発散にもなるのがバーベキューです。アラフィフになると食の好みも変わってきて、肉類はあまり好まなくなりますが、若い人たちは男女問わず肉類が好きな人が多いです。そして、バーベキューの経験がない方もいるので、そこでアラフィフの経験を披露する場にもなります。屋外でのバーベキューはインドアでの飲み会に比べて開放的になり、若い人たちの本音を聞けることでしょう。

バーベキューは自分だけが楽しんではダメ

バーベキューを開催するのはいいのですが、ただやるだけでは何の意味もありません。しかも、若者だけに働かせて、自分は食べるだけ、休んでいる、なんてことはやってはいけません。自分が率先して焼く係をして、若者にご馳走するといった気持ちでいないといけないでしょう。また、バーベキューが終わっての感想が「飲み会と変わらない」というのではいけません。逆に「こんなにバーベキューって楽しいのか」と思わせられるか、そこがアラフィフ男性の腕の見せ所になるでしょう。
バーベキューはただ肉を焼くだけでなく、魚介類を焼いたり、ソーセージなどの加工品を焼いたり、また凝ればさらにいろいろな料理を作れます。最近は、バーベキューアイテムもたくさんあり、バリエーションも豊富です。ただの焼肉にするのではなく、“これぞバーベキュー”と思わせることができれば、仕事とは違った一面を見せることができ、カッコいいアラフィフ男性を見せられるでしょう。

バーベキューを開催するまでも大変

バーベキューは前述のような事を頭に入れておけば、自分も若者も楽しむ事はできます。ですが、その前にバーベキューを開催するのが実は大変です。
「“バーベキューしないか”と誘うだけでいいのでは?」と思うでしょうが、同年代の友達を誘うのとは訳が違います。特に会社の部下を誘うとなれば、それはパワハラに近いものがあります。上司に誘われたから仕方なく参加した、なんてことになりかねないのです。それでは若者と触れ合うのには最初からハードルが高すぎます。
まずは、会社や近所などのちょっとした行事、例えば花見やキャンプなどの際にバーベキューセットを持参したりするのもいいでしょう。そこでバーベキューマスターだと知られれば、別口でバーベキューを開催することもでてくるでしょう。
ちなみにバーベキューマスター制度というバーベキュー検定試験もあるので、それを受けてみても面白いでしょう。マスターになるためにチャレンジするのも、心が若返るポイントになるかもしれません。


Copyright© 男の若さを取り戻す生き方術 All Rights Reserved.