共通の趣味を始めて若者と仲間になろう

身体が老けてしまうのは、ある程度は防ぎようがないものですが、心だけはいつまでも若いままでいたいものです。心さえ若ければ、いろいろなことにチャレンジして身体も若返ることもあります。ただ、どうしても心も徐々に老けてしまいがちで、若い頃の気持ちはどんどん薄れていってしまいます。
それは、周囲の環境も関係しています。アラフィフになる頃にはどこか若者と線引きをしてしまうところがあります。それもそのはず、20代なら自分の子供と同じくらいの年代になるのですから。それとともに、どうしても同年代と話をする機会が多くなってしまいます。50代同士で話をすればいつも健康の話と下ネタばかり、それでは心もどんどん老けてしまいます。ですので、同年代ではなく若者と触れ合う機会を増やすことが心を若返らせるコツです。若者と触れ合うことで今はなくなってしまった恋愛話、結婚話を聞くこともありますし、若者が興味があることを知って、いつの日か忘れてしまった若者の気持ちを再燃させることになるかもしれません。

一つ間違えばパワハラ・セクハラになるので要注意

若者と触れ合う方法としては、一番手っ取り早いのが会社の後輩、部下などと触れ合うことでしょう。例えば、会社の花見、社員旅行、その他ゴルフコンペなど会社のイベント時に気軽に触れ合えるチャンスがあります。
ただ気をつけなければいけないのは、自分は若者と触れ合いたい、話をしたいと思っていても、若者にとってみればそれがパワハラやセクハラになりかねないということです。若い女性にちょっと冗談を言って話しかけても今はセクハラと訴えられかねない時代ですから、細心の注意が必要です。
ただ、パワハラ・セクハラ、もしくは若者に嫌がられたくないから無理に触れあえないという方もいます。ですが、意識し過ぎると結局触れ合う機会ものなくどんどん老けこむだけなのです。
ですので、自分から誘うのではなく、若者から気軽に誘ってもらえるような職場環境を作ることも大切です。

若者と同じ趣味をもつことが話題に繋がる

若者と触れ合いたいが、無理に誘ったり、声をかけたりすればパワハラやセクハラと思われかねない時代です。理想は若者から誘ってもらうことですが、なかなか現実的には難しいものがあります。結局、何をするにしても自分(上司)を立てようとしてくれる、ご機嫌取りをする、という形になり、その時点でアラフィフと若者の壁ができてしまいます。
ですので、その壁を取り除くためには、自分が若者と同じ趣味をもつことです。同じ趣味をもつことで、上司と部下がその時だけでも仲間になりやすいです。釣りバカ日誌のハマちゃん、スーさんの関係のようなものです(釣りバカ日誌の話題を出す時点でオヤジですが…)。
同じ趣味を持つことで、自分から誘わなくても若者から誘ってくれる機会が増えてきます。そこで趣味の話もするでしょうし、普段の若者の話も聞けるので、心も若返ることでしょう。


Copyright© 男の若さを取り戻す生き方術 All Rights Reserved.