妻たちは「いい男」を求めている!?

40代、50代の男性であれば、「アッシー君」とか「メッシー君」という言葉になつかしさを覚えるのではないでしょうか? 90年代に流行した男性の「生き方」ともいえるスタイルです。「足代わり」に使われるアッシーと、「食事をごちそうになる相手」としてのメッシーは、女性たちにモテモテでした。ただ、たまにしかセックスさせてもらえないという辛い面もありましたけれど。

独身時代には、女性に貢ぐ男性が少なくありません。デートの場所に悩み、レストランを選び、泊まるホテルにも気をつかうなど、何かと気を配るのが普通です。それもこれも「セックスしたい」という欲望のためですが、結婚するとそんなことをしなくても毎日できるので、「釣った魚にはエサはいらない」とばかりに、妻に取り入ることをやめてしまいます。そうした夫との生活が長くなると、妻たちの中には「私の青春はどこにいったんだ?」と迷い始める人も出てくるのです。そんな妻たちの多くは「不倫」に走ることになります。男はいくつになっても、「いい男」であり続けないといけないのかも知れません。

妻たちの多くが求めるハーレクイン・ロマンスとは?

アメリカの恋愛小説群「ハーレクイン・ロマンス」は、日本でもかなりのロングセラーです。王子様のような素敵な男性と巡り合い、夢のような世界を体験するという単純なストーリーばかりですが人気はなかなか衰えません。わが国では、読んでいるのは若い女性ではありません。読者の多くが中年の主婦たちなのです。夫との生活に夢も希望もなくなり、女として扱われることがなくなって、性生活の頻度も少なくなると、妻たちは「夢の世界」に逃げはじめるのです。

主婦の4人に3人は、現実よりも空想の方が楽しいと感じている!?

ハーレクイン編集部が調べたところによると、日本の男性は女性に対する愛情表現が世界でビリから2番目にヘタだという結果だったそうです。そんな男性を夫に持つ女性たちの多くは、現実世界から逃避して「空想」の世界にひたります。日本人女性の76%が、ロマンスは現実よりも空想の方が楽しい、と感じているそうです。いかに実生活で、愛やセックスを楽しんでいないかが分かります。

妻たちはいったんは、「そもそもとりあえず結婚しただけの相手だから」と諦めますが、結婚生活が長くなると、「私はこんな男と死ぬまで一緒に暮らすのか」と悩み始めることになります。老後を想像して憂うつな気持ちになるのです。そんなときに気を紛らわしてくれるのが、手ごろなセックス相手。不倫は妻たちにとって最高のアバンチュールです。うかうかしていると、知らないうちに妻を寝取られてしまいます。

妻たちは「いい男」を求めています。自分を女性扱いしてくれるやさしく頼もしい男性を。独身時代を思い出して妻を大切にしましょう。セックスレスの人は早々に夫婦生活を取り戻さなければなりません。そのためには心身共に準備する必要があります。EDの人は専門クリニックでバイアグラを処方してもらうべきです。また、たまには夫婦でイタリアンレストランにでも入り、ワインを飲みながら語りあう雰囲気作り具栗要です。若さを取り戻して、妻を大切にしましょう。


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