EDなんて怖くない

男性にとって「勃起」は重要です。勃起しなければ「男」ではないと考える人も多いでしょう。ストレス社会の影響か、かなり多くの男性がEDに悩んでいます。かつてはEDは治療できない病でした。「チャタレー夫人の恋人」を始め、EDが原因で起こる悲劇を描いた小説も数多くあります。しかし、現代はバイアグラを始めとする治療薬が開発され、とても手軽に治療ができるようになっています。EDなど、怖くはありません。

EDは「ぜんぜん勃起しない」ことだけではありません

勃起不全(ED)というと、「全くたたない」ことだと思っている人もいますが、そうではありません。「満足できる勃起をしない」のがEDです。以前のたち方にくらべると十分ではない、性欲を感じてもなかなかたたない、勃起して挿入してもピストン運動の途中でしおれてしまう、なども含みます。多くの人が勘違いしていますが、「柔らかい」とか「中折れする」というのもEDです。

正常な場合には、性的興奮により動脈が広がりペニスに血液が充満します。それにより大きく膨らみ勃起しますが、EDの場合には、動脈の広がり方が不十分なために、血液が満足に流れ込まなくなります。ED治療薬はこの血流を改善して勃起を助ける薬です。

EDはどのように治療するのか

昔は泌尿器科にいき相談することが普通でしたが、簡単に治療する手段がなく、十分改善されることはあまりありませんでした。治療薬のバイアグラが開発されたことで、治療は大きく前進します。今ではとてもカジュアルに治療が受けられるようになっています。

医療機関にもよりますが、診察は簡単な問診だけです。性器をみせるようなことはありません。受付や看護師に女性はおらず、男性としか接しないで済むような配慮をしているクリニックもあります。心臓などに異常がある場合を除けば、スムーズに治療薬の処方を受けられます。内服治療薬はバイアグラが有名ですが、現在は3種類が発売されていて、患者の希望により選択できるようになっています。もし、ED薬を服用しても効果が得られないような場合や、薬が服用できない場合には、陰茎注射や補助器具を使った治療も受けられます。

尚、ED薬は媚薬・催淫剤ではないので、飲んだからといって無条件に勃起するものではありません。性的刺激を受けて初めて勃起をします。

EDは今や簡単に治療できる病気となりました。たとえEDになっても落ち込むことなく、気軽にクリニックに相談に行きましょう。

■参考サイト:
http://www.ed-netclinic.com/about_ed/sick.php
http://www.ed-netclinic.com/care/method.php


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