感情の老化を防ぎましょう

健康に関する情報雑誌がいく種類も発行されていて、週刊誌の記事にも「健康」に関するものがあふれています。脳の若さを保つための「脳トレ」にも人気が集まっているようです。「どう健康を維持するか」は中高年にとって最大の関心事の一つなのでしょう。2千年以上前の秦の始皇帝は、不老不死の薬の入手を目指したといえわれていますが、健康な肉体は誰にとっても必要なものです。

多くの情報に共通していえることは、「身体と脳を使いましょう」ということ。しかし、それを実践しようとしてもうまくいかない人もかなりいます。「運動しなければならない」ことはわかっていても、運動する気が起こらない。勉強しようと思っても、「その意欲が湧かない」「長続きしない」と立ち止まってしまいます。その結果として、身体も脳も衰え、見た目も老けていってしまいます。

感情を豊かにすることが脳の若さ、身体の若さには大切です。

加齢による意欲の低下は感情が老けたから

誰でも年齢とともに脳の前頭葉は縮んでいくものです。前頭葉は人間の意欲や感情と関係の深い部分ですので、意欲が衰え、心が震えることが少なくなります。身体も年齢とともに動脈硬化がおこり動きが鈍くなります。同時に脳内の神経伝達物質も減るため、うつ病などになりやすくもなります。

加齢はこうしたことが同時に進むので、次第に感情も老化して、身体の老化にもつながっていきますが、逆にいえば、感情の老化をおさえることで、身体の老化を防ぐことができます。

感情の老化防止はできるのでしょうか?

人間の筋肉は加齢とともに量が減っていきます。それが体脂肪率の増加にもつながるわけですが、30才から70才までで、筋肉量は3割減るといえわれています。脳の重さもは、20才から80才までの間に7パーセント減りますが、基本的な歩行能力や知能は実はあまり衰えません。

80代でバリバリ働き元気で活躍している人と、老け込んで静かに暮らしている人の脳を比べても、それほど大きな差はないそうです。脳の委縮や脳の重量と、脳の機能とは必ずしも関係しているわけではないということのようです。脳は小さくなっても、使い続けていれば機能は衰えにくいといえます。

セックスも同じです。脳をしっかり使っていればセックスの意欲は衰えません。仮にEDであっても、バイアグラの助けをかりてセックスする気になるかどうかは、感情の若さできまります。「医者に通ってまでもセックスしたくない」と考える人は、感情がかなり老化しているからです。
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脳内の神経物質の量が減るとウツになりやすく、自殺のリスクも高まります。感情豊かに生きて脳を若々しく保つことは、心の健康、肉体的な健康を維持するためにとても大切です。アンチエイジングには「感情」がとても重要です。


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