「学び」で脳を活性化

さまざまな実験により、知的レベルと寿命との間に因果関係があることが知られています。頭を使うと長生きできるということです。ある程度の年齢になっても、学習習慣を持っている人は健康でいられます。学びは脳を活性化し、若返りにつながります。

自宅で何かを学ぶこともできます。例えば英語の教材を購入して会話力を身に着けたり、通信講座を受けて資格取得にチャレンジしたり。あまりお金をかけなくてもさまざまな学習をすることができますので、ぜひ、自分の興味の持てる分野で、勉強を始めてみませんか?昔から「六十の手習い」などともいいますが、年齢がいってからも学ぶ姿勢そのものが、若さの象徴ともいえるでしょう。

大学で学びましょう

最近は、大学院の生徒のうち2%程度が60才以上だそうです。40代、50代の人も多く、今や大学院は若い人だけのものではなくなりつつあります。入学基準は、高齢者にはゆるいところもあり、選考筆記試験を免除するケースや、書類選考や、面接などだけで合否を判断している大学もあります。

正式に入学しなくても、「聴講生」として授業を受けることもできます。早稲田大学には「エクステンションセンター」というオープンカレッジがあります。学歴は一切関係ありません。入学試験もなく誰でも「入学」することができます。講座には入門コースから上級コースまで、授業のレベルが設けられていますので、自分の能力に合わせて選ぶこともできます。最年長は90代ということですので、いくつの人が入学しても「若造」です。

大学のキャンパスはエネルギーであふれています。アカデミックな雰囲気に触れるだけでも、若さを取り戻す効果があるに違いありません。今から、大学生、大学院生になってみませんか?

通信教育で学ぶ

本気でしっかりと学びたいけれど、時間とお金を節約したいという人は、通信教育にチャレンジするのも一案です。慶應義塾大学には通信教育課程があり、自宅で専門的な講義を受講することができます。年間10万円程度の学費なので、それほど高額ではありません。スクーリングシステムもあるので、登校して実際の講義を受けることもできます。「本物の」大学生になることができます。

放送大学という手もあります。テレビでの講義を聴いて学習することができます。大学卒業資格を目指さないで、一部の科目だけを受講することもできます。大学院もありますので、学習意欲が高ければ、「修士号」を目指すこともできます。


大学や大学院で学んで脳を活性化しましょう。人生が豊かになること間違いなしです。


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